老後資金を不動産担保ローンで確保する

地域の社会福祉協議会などが提供する福祉サービスの中に、不動産担保型の生活資金があります。

老後資金に不安があって、生活資金が乏しい人のために、自己所有の不動産を担保提供することで、生活資金を貸し付けしてもらえる制度です。

自宅を手放すことなく、住み続けることができることで注目されています。

借入世帯が不動産を所有していること、今後もその住宅に住み続けることが条件になっています。

この場合の不動産担保として提供される物件に関しては、借入申込者の単独所有か、配偶者との共有である物件で、賃借権、抵当権の設定がないものである必要があります。

低所得世帯であっても、生活保護受給世帯ではないことといった申し込み条件があるので、一度問い合わせをしてみるといいでしょう。

いわゆるリバースモーゲージのスタイルで、金利は現在年3%程度ですが、年度ごとに見直しが行われます。

老後資金に余裕が欲しいマイホーム保持者なら考慮したいプランです。

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